相続の難しさ



今までも、芸能ニュースとか、周りのお話しとか聞いても、
ピンとくることのなかった問題。

“相続”。

まさか、自分が悩むことになるとは思っても見ませんでした。
自分というより、正式にはわたしの母の悩みになるのだけれど・・・。
もともと、それほど真面目ではなかった父ですが、
こんな問題を起こすなんて、思ってもみませんでした。
小さいころから、あまり家にはおらず、日付が変わってから帰宅し、
わたしが学校へ行ってから起きてくる。

まるで、重役出勤そのもののような平のサラリーマン。
わたしが小学校のころは、今のような週休2日ではなく、
ちゃんと土曜日も半日は学校で勉強していましたし、
父の会社も例外ではなく、土曜日は半日会社へ行っていたようです。
ただ、土曜日の帰宅も平日と同じく夜中でした。
なので、小さいころ、土曜日の昼から帰宅するほかのお父さんたちを見て、

「あのおじちゃん、会社ズルしてるぅ。」

と、言ったというのを母に聞いたことがあります。
当然、わたしは覚えていませんが。
母は、とても優しい人で、父がどこで何をしているのか?とか、
特に問い詰めるところを見たことがないし、その時の生活が
守られていることで、不満もそれほど持っていないように見えました。
小さいころから、たまにしか見かけない父に、特に尊敬の念も、
愛情をもそれほど持つことなく、わたしも成長したのです。
一応親子なので、高校生になったころからは一緒に出かける
こともないこともなかったのですが。
たまに家にいるときは、もともとの明るい性格から、
わたしたち家族を笑わせてくれていたので、父を嫌い
という感情も特には持っておらず、言えば、可もなく不可もなく、
という感じだったのだと思います。
そんな父が、まさか、今のような状態になるなんて、
わたしだけでなく、家族の誰一人も想像していなかったと思います。
ましてや、相続の問題がわたしたちの身に降りかかってくるなんて・・・。


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大変ったらない!


まだまだ関係ないと思っていたら突然起こったりしますよ!

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相続というのは本当に
難しいんですよね。
身内とのやりとりが
一番大変なんです。